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上司のご好意でいただいた年始の2連休もあっという間に消化し、
仕事に追われる日々へと戻ったわけですが・・・
今日の日をどれだけ待ったことかっ!!
「音楽と人」ちゃんと発売日にゲット出来ました♪
そしてガッツリ読み終えました(´∀`*)
yukihiroさんはL'Arc~en~Cielとしての巻末特集とacid androidとしての対談、
2つの記事で登場だったのですね!
すごいな~♪
先に対談の方を読んだのですが、
yukihiroさんのファンぶりが熱かったですねぇ(笑)
これは文字ではなくて、声を、ぜひその場の雰囲気を提供してほしかったですね~
想像はしてみましたが(笑)、どんなテンションなんだっ!?
それにしても、リアルタイムでLSBとやらを体感したかったな~と思います。
藤井さんがおしゃってるように、新LSBでもよいので、
ぜひスタジオから出て、ステージで実現させてくれないでしょうかねぇ(´∀`)♪
新SCHAFTと合わせて期待しております!
巻末特集の方は写真もインタビューもよい意味で肩の力が抜けたというか・・・
リラックスというか・・・自然体というか・・・
こういう表現はどうなのかわからないけれど、
うれしくて、微笑ましくて、何かをもらったような、
いっぱいな気持ちになりました。
ふとteちゃんの言う「それがL'Arc~en~Ciel」って言葉が頭に浮かびました。
どんな風に曲作りしても、リリースしても、プロモーションしても、
「ラルクらしい」って言えてしまうすごさに改めて感服。
だから、大丈夫ですよ、yukihiroさん。
音楽バカを貫いてください(笑)
ん~"DRINK IT DOWN"が出来るまでを読んでみると、
早く、音源をちゃんと聴きたくなりますねぇ(^ー^)
"THEATER OF KISS"で聴ける回数は現在のところあと2回。
楽しみだなぁ♪
音人さん!kenちゃん巻末特集に引き続き、今号もよいものをありがとうございました。
次号、JACK IN THE BOX 2007の記事も非常に期待していますので、
どうかひとつよろしくお願い致します!
明けました!
2008年、初聴きは"NEO UNIVERSE"で♪
RESET LIVEで2000年になった瞬間に披露された曲です。
確かステージ全体が白い光で溢れているような中、
hydeさんも白い衣装で両手を広げながら唄っていたような気がします。
もう8年前になるんですねぇ。
でも、初めてのライブだったこと、ミレニアムなライブだったことなどから、
意外と鮮明に覚えています。
でもね、今と全く違っていたことに1つ気付きました。
メンバーへの愛着。
たぶん、好きになりたての頃は音が好きとルックスが好きってのが
全く結びついてなかったんじゃないかと。
今なら、「ここのベースのteちゃんかっこいいんだよ~」などと、
音とそのプレーヤーが相成ってサイコーにかっこいいってなってる気がしますね。
うん、ラルクさんも成長しているけれど、
自分もファンとして在り方はだいぶ成長してきているのですね。
それがいいのかどうかはわからないけれど(笑)
ま、とにかく、そんなわけでここのところの年明けは
高い確率で"NEO UNIVERSE"で幕開けしてます♪
ラルクの皆さんはどのような幕開けをなさっているのですかね?
なにやらhydeさんはディストに顔を出していらっしゃるようですが☆
入れないので、何をしているのかは分からないですが、
新年早々、ピカを発見できてハッピーになりました♪
さて、2008年、楽しいこともツライことも全部包めて
素敵な1年になりますように(´人`)パンパン
「背中合わせの絶望をゆだねて
信じていたい いつまでも」(NEO UNIVERSE)